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 Vol.2 アランデル〜ルイス(イギリス) 2000.8.17 update 
ンドン・ヴィクトリア駅より南へ約1時間余、ブライトンを挟んだ東西に2つの小さな 街がある。それぞれ古びた城をもち、小さな川が流れ、自然のこの上ないサセックスの緑 に囲まれたこれら2つの街は、土曜日の午後なんかは地元の人々の憩いの場所で、小さな 子供をつれた夫婦が川辺で遊び、中年のおばさん2,3人がスコーンを食べさせる喫茶店 で談笑する。そんな風景が本当に似合う街である。

1つはアランデルである。ドーバー海峡にも近いことから、フランスのジャンクもかなり ある。もちろんロンドンやパリなんかよりは安いが、破格というほどではない。ただ面白 いのは、とにかく至る所に、雑然と置かれていて宝捜しそのものだ。キッチンのホーロー のもの、フランスやオランダの普段使いの陶器(earthen ware)、デルフトのタイル、ガ ーデンニング用のスコップやレイクなど、ジャンルが幅広く面白い。現地での骨董的価値 は低くても、こういうものを探したい、でも予算は抑えめにと言う方はスコーンでも食べ て雰囲気に浸りつつ、アンティークとジャンクの間のモノをぜひ探検してみて下さい。

う1つはルイス。アランデルよりも大きな街、とはいっても東西の長さは2kmといっ たところである。古いものを売る店の数は約40件。アンティークモールとして一箇所に 約数店舗が入っている所も3~4つある。最近ではスージークーパーものを求めて、日本人 バイヤーもかなり来るそうでお店の人も、日本人慣れしていて、場の雰囲気もそれとなく 楽しい。でもスージークーパーは自分にとっては興味なし、自分のモットーとする、生活 の中で使われてきたアンティーク、ジャンクもかなりある。メジャーグラス(メモリのついた グラス)も普通10cmぐらいのものばかりロンドンでは見るけれど、ここで見つけたもの は5cm程度のもので形も扇形、それが5ポンドだった。

それぞれで、趣味嗜好は異なるけれど、たくさんのモノの中から自分にあったものを探 し出すことのできる街がこれら2つの街だった。ちなみに1日で2つの街を周るのはレン タカーなら問題なし。列車だとアランデル、ルイス間に直行列車がないため、乗り継ぎ駅 での待ち持間がもったいない。ブライトンまでタクシーを使うしか時間節約はないかもしれない。


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