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休憩が終わるのを見計らってもう一度郵便局を訪ね、あのおばちゃんとおっちゃんに再会しました。昨日の青年の話ではおっちゃんに車を貸してもらうように頼んでおくということだったのに、いっこうにそんな話が出てこない。仕方がないので、あつかましくも車を貸してもらいまたもや道を思い出しながら、徳浜の塩工場へ行った。塩のおっちゃんは塩作りを始めた理由とかいろいろ熱く語ってくれました。裏の山にあるパパイヤの緑の実を取っておみやげにくれました。パパイヤは緑のときは野菜として使い、つけものにしたり、千切りにして野菜炒めに入れるとおいしいと教えてくれました。黄色くなると果物になるけど、その前に鳥たちに食べられるということでした。友達は塩を1kgも買って帰りました。スゴイ!!
今回加計呂麻島を訪れた本当の理由は青年に加計呂麻島を1周案内してもらうためだったけど、青年は祝日なのに仕事だったので、友達と2人で観光しながら青年の帰りを待っていました。連絡しても携帯は圏外で通じずウロウロしてると局員のおばちゃんがちょうど郵便局から出てきて「呼んでくるわ」と歩いていく方向を見ると…家は郵便局の隣でした。
夕方ですぐ暗くなるから1周はムリなので、あの恋した安脚場、島尾敏雄の文学碑がある呑ノ浦(ノミノウラ)、加計呂麻島のもう一つの港の瀬相(セソウ)を案内してもらいました。あっそうそうお腹のすいてた私は車に乗る前に「加計呂麻でどこか晩ご飯食べるとこあるの?」と心配して青年に聞いてみました。すると青年は「親が家で晩ご飯用意してるよ」と言ってくれたので私は安心して車に乗ったのでした。
島を半周して家に着くころには真っ暗でした。おばちゃんの家でご飯をよばれてると、その日は踊りの練習の日でおけいこに近所のおばちゃんの友達が来ました。おばちゃんが着物に着替えてきたので楽しくなって写真を撮りました。
「ゆっくりしていきぃ」と言われたけど古仁屋に帰るため10:30頃生間(イケンマ)港まで青年に送ってもらい、港におったおっちゃんに船を出してもらい加計呂麻島をあとにしたのでした。
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