私たちがとったルートは、「成田→ヒューストン」「ヒューストン→カンクン」「カンクン→キューバ」で、その日(18日)のうちにキューバに着けるというもの。コンチネンタル航空でヒューストンまで11時間44分の空の旅。機内食3回。そのたびにワインやビールを注文してたらアテンダントのおばちゃんに「こいつアル中?」てな顔されました。とほほ。(それにしてもコンチネンタルの日本人女性乗務員の愛想の悪さにはうんざりだった。ウキーッ!)
アテンダントは小さい飛行機のほうが愛想がいいし、仕事も丁寧な気がする。笑顔を絶やさないし。少なくとも今回はそうでした。
ヒューストンで3時間近くをトランジットでつぶし、同じくコンチネンタルでカンクンへ。その間、軽食1回。ふう、やっとここまで来たかと思いながら、カンクンの空港でさらに時間をつぶすこと2時間30分。メキシカーナに乗り換えて、一路キューバ ホセ・マルティ国際空港へ。最終目的地に着いたのは、もうすぐ18日が終わろうとする夜の11時過ぎでした。・・・遠いぞ、キューバ。
飛行機のタラップから空港へ降り立ち、囚人の護送車を連想させる汚いバスに乗せられ(しかも座席がない)向かったのはホセ・マルティ国際空港第1ターミナル。これがかなり古くて、暗い。よってキューバの第一印象は、ちょっぴり悲しい「古くて・暗い」でありました。(写真は、「新しくて・明るい」第3ターミナルのものです。)
キューバの入国審査ブースは日本やアメリカ等と違って、大きなドアで完全に仕切られているため、向こう側がいっさい見えません。審査官が「こいつは大丈夫だな」と判断したら、ドアのロックがはずされ、めでたくドアの向こう側へ出ていけるという仕組み。これがなかなか緊張もの。でも、審査官は笑顔で通してくれました。