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バリ島
Panchi
OL時代は、夏休みは海外旅行、年末はスキーというパターンだった私。
個人旅行がほとんどで、レンタカーとか借りて自分の好きなようにできる旅が好きで す。退職後は友達とタイとバリ島(合計5ヶ月間)にロングスティ。 来年からできればバリ島に移住すべく、現実は厳しいけどもっか奮闘中。
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Vol.1 ライブで聴く巨大バンブー『ジェゴク』の魅力 2000.12.2 update 
大地に寝そべって聴くジェゴクは、なんとも表現できない深い音だった。
今まで感じたことの無い不思議な音♪ 目をつむり、ずっとこの力強く心地よい音を感じていたい・・・。
母親のお腹の中の赤ちゃんって、こんな感じなのかなぁ〜っと、ふと思ってしまっ た。

「ジェゴク」を聴くことができる場所は?
バリ島の西部のサンカルアグン村(デンパサールから車で約2時間半)
サンカルアグン村の名物は?
ムクプン観戦(水牛のレース)と、゛ジェゴク゛のライブ
村での共同生活
楽団員宅でホームスティ♪
設備はすごくシンプル。祭りや行事に参加するだけじゃなく、田舎村で地元の人と生活を共にすることも出来る。

 「ジェゴク」は昔からのバリの伝統芸能だったが、一時期受け継ぐ者がいなくて 途絶えいたのを『スアール・アグン楽団』が1986年に復活させたそうです。 この楽団は日本や世界各国で公演されているとのこと。 楽団長は日本語が堪能で、ジェゴクについて色々とお話をしてくれました。 それも納得、なんと楽団長の奥様は日本の方だそうです。
楽団の皆さんは普段この田舎町(サンカルアグン村)で生活されてます。 村はバリではごく普通の村で、周辺はライステラスと小さなワルンがあるだけ。 クタやデンパサールなどの町とは全然、雰囲気も景色も違います。

ジュゴクはすべて竹から作られていて、4音で構成。 演奏する日の気候などによって、竹を削って調音するされるそうです。 (残念ながら、その様子は見れませんでした。) ジェゴクの大きさは色々あって奏でられる音も様々。 大きくなるほど低音で大地の底(?)から響くような音色だ。 (管弦楽器なども大きくなるほど、低音になりますよね。)

この日はもうひとつ別の楽団とのセッションでした。
楽団の人数は、それぞれ20名ほど。年齢もまちまちで構成。 演奏時間は実に、3時間強。その間、一回15分ほどの休憩があっただけ。 全身で飛び跳ねたりダンスをしたりで、かなりの体力を要する演奏だ。 一番大きいジェゴクは上に乗っかって、2人掛かりで演奏します。 見ていると、若い人でないと絶対無理そうな感じ(笑)
その彼らの体力にも感心したのですが、彼らは苦とは感じてない様子だ。 バリでは、音楽は゛神への捧げもの゛ ・・・・・と聞いてますが、 みんな生き生きとしていて、本当に楽しそう。
゛ジェゴク゛は彼らにとってごく自然で、なくてはならない・・・そんな感じすら受 ける。

演奏後は彼らに音階を教えてもらい、お客さん全員でジェゴクにトライ。 私は一番大きなジェゴクに挑戦!!
が、すごく力を必要とするので1分ほどで手が痺れてきた。 案の定、次の日はすごい筋肉痛で苦しみました(笑) でも彼らと一緒に汗を流しダンスをして、なんとも言えぬ幸せな時間でした。

バリ島でジュゴクを聴くには?
 「ジェゴク公演」は日本人向けに現地の旅行代理店などでツアーを組んでます。
私は個人参加でした。(その方が少し安いですよ♪)料金にはご飯・お菓子・ミネラルウォーター・コーヒーが含まれてました。
公演日程は不定期(月2回ほど)なので、゛APA?゛や代理店で確認してくださ い。

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